ルパン三世SP 天使の策略(タクティクス)〜夢のカケラは殺しの香り〜 感想

いつの頃からか、
毎回オリジナルヒロインが登場してはルパンとイチャつくノレパンSP。
正直嫌気さしてます。
不二子ちゃんとキャラ被ってるます。せめてどっちかにしてけれ。
そしてその毎回登場するヒロインって当時の旬の声優だったり。
今回は能登嬢。『ファーストコンタクト』の時はロミーでした。
能登嬢に食いつく人はルパン目当てじゃないと思うんですが。
SP制作陣営はヲタなのか?

去年はルパン好きだけど途中で嫌になりTV消した自分です。
年々ルパンの内容が昔の雰囲気とは別物になっていきますが
もう最高潮を示したんです、去年は。
そんな感じで過去の作品を見た時の感動は一切期待せず
鑑賞に望む自分の行動を裏切らない出来でした。
TV放送時のルパン見て育ったんで、華麗な盗みに欠けるSPは
やぱり物足りない。警部もルパン逮捕にもっと全力を注いで下さい。
一緒に混じってテロやっつけてる場合じゃございません。
何か憧れの人を追いかけてるようにしか見えませんよ。


今回の敵はテロ。時代を感じさせます。
見てて「テロには屈しません!」てのがスゲー伝わってきました。
組織のボスが命乞い後の不意打ち攻撃に滅殺だもんな。
警部いるのに法に任せるってオチはないのか。
テロ組織も目的が下世話でお色気集団でしかないし。
まぁ“崇高な目的でテロしてます”と掲げても
結局やることはは無差別殺戮であって、
そのテロを殺すのも世の安寧のためと崇高に見せつつ
やってることは煩いハエの駆除行為。
テーマは重いけどアニメスタッフは何を訴えたかったんだ?
何か得る物が意味不明なアニメを人気シリーズでしないで欲しい。
結局能登のキャラでラブロマンスしたかっただけじゃないのか?
[2005.09.03]
一部改稿[2012.06.20]