児童書/ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 感想

噂に聞いたとおりシリーズで一番面白くない出来。
まぁ多分その理由は、今回死亡する人がアレだったりいつもの爽快なオチがなかったり主人公が15歳の思春期独特のアホっぷりのせいだと思いますが。


ポタシリーズってのは、悪の帝王を倒したカリスマ眼鏡ショタ魔法使いが10歳で鮮烈なデビューを果たし、自分自身の見知らぬ過去の栄光と作中最強の人間国宝な校長先生のバックアップのもと名声を上げて一層主人公シンパを増殖させ、裏のカリスマ魔法使いとの最強伝説をかけて争う話。
中には人間国宝を支持する者もいますが、人間国宝自体がショタ魔法使い派なのでショタ魔法使い怖いもんなしです。そんな環境じゃ調子づくのは仕方ないのは今回で良く分かりました。

アンブリッジ先生氏ねってのはきっと本を読んだ人間全員が思ってるでしょう。
実際あんな先生は日本で教職持ったらあらゆる方向からブーイングがくるでしょうが、政府という最強のバックアップがあるので実際ああいうヤツはいるんでしょうね。 それ以前にヤツの授業は教わる価値一切ないですが、
そんな生徒の知的水準を下げるようなことをするファッジを早く現職から引きずり降ろそうよ。あいつを大臣にした人間国宝責任取れー。


今回最大の面白さは親世代のシーン。
ジェームスすげー悪党。
唯一鹿に言うことを聞かせることが出来る犬モエー。
リリーさんの興味ひこうとスネイプをこけ下ろす鹿モエー。
見て見ぬ振りのポジションをキープする一番腹黒い狼モエー。
マルポイのポジションの苛められっ子だったスネイプモエーモエーモエー。
結局パンツ脱がされたのかどうかを考えると…自分はドッキドキです☆
[2005.07.07]