舞台のライムシティはアメリカのホームドラマのような印象。そしておっさん声のピカチュウが最大の特徴のこのゲーム。大谷声ピカもゲスト出演していて2匹の会話には思わずニヤリ。あのポケモンマスター候補はこんな所にも来ていた模様。
基本システムはミステリーAVGらしく聞き込みと移動、推理で解決。失踪した主人公の父を探す内に大きな事件に向かっていくシナリオで主人公が徐々に探偵力を身に着けていく成長が楽しめる。 しかし4時間程度でクリア。 しかも打ち切り漫画オチ。 まさか『続く!』で終わるとは思わなんだ。映画の分割放映みたいな感じにするつもりなのか知らんが、ミステリーAVGで未完とか辞めろよ。そんなのは探偵紳士だけで十分だよ…(´・ω・) ceroAらしく子どもにも遊びやすくするためか難易度は低めで大人が本気で推理AVGとして楽しむには物足りないものの、人間以外にポケモンからも情報収集が出来るシステムは楽しかった。スキップ不可や自動セーブにセーブスロットが1つだけ等、システム面に少々怠さがあったので次回作では改善されているといいな。
ブランド:(株)ポケモン
開発:クリーチャーズ [2016.07.30] |