今までアクションRPGだったゼル伝シリーズがアクションAVGを公式自らが名乗っていることに少し衝撃を覚えます。内容もいつものゼル伝から大きな違いもないのに、AVGよりRPGと言われた方がしっくりくるんだけどなー。
単純に見えて奥深いゲームバランスは文句の付けようなし。ダンジョン・ボス戦等すべてに攻略法がちゃんと存在して、経験を積み重ねてクリアーしていく快感はゲームをプレイする楽しさの原点があると思う。機種がGBCだったからフィールドもさほど広くなく小難しく考える必要もないし、頭の体操にもうってつけ。 大地の章の前に発売された「夢をみる島」が絶賛評価されての同機種による新作だったのに、今作も期待を外すことのない出来栄えとなっていて、且つ発売から10年以上経過今でもフルに楽しめるのは流石天下の任天堂さんやで。 しかし「時のオカリナ」をプレイした人には分かると思うけど、「時空の章」時の巫女ネール「大地の章」大地の巫女ディン……今からでもフロルがヒロインの章を制作しないもんか。
ブランド:任天堂
[2013.06.10] |