フィールドが「神々のトライフォース」のハイラルと同様で懐かしさで思わず涙が出るかと思いました。「神々のトライフォース2」の発売からから約22年前、ゼル伝シリーズもまだ3作目でファミコンの当たり判定のキツイ難易度から緩和されてがっつり遊んだソフトです。まるで昔住んでいた街に帰ってきたかのような気分。
中ボスが雑魚の大群だったり、ダンジョンの地図は入手する必要性がなかったり、今までのゼル伝シリーズと比較してかなり難易度が低め。しかし縛り要素が色々考えられるゲーム内容だったので自主的に難易度設定をお楽しみ頂けます。「神々のトライフォース」以外にも「時のオカリナ」の流れも汲んでいて古参ファンは思わずニヤけるところはありますが、当然ご新規さんも問題なく楽しめるので、むしろ「神々のトライフォース2」クリア後にSFC「神々のトライフォース」をプレイして頂きたく。 今回はダンジョンを好きなところから攻め落とせる仕様は「神々のトライフォース」プレイ済みユーザーに飽きさせにくい演出に一役買ってます。多分どこからでも攻略可能なところが全体的に難易度の低さに繋がっているのも感じ取れるんだけど、古参にとっては見知った街を改めて散策するようなものなのでこの演出は有難かった。それに本気で難易度の高さを求めるなら鶏に挑むか、擦れ違いダークリンクを極めることをお奨めします。擦れ違いユーザーが本気でうちのリンクさんは生命の危機。
ブランド:任天堂
[2014.03.26] |