チャプター




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BLAZBLUE
CALAMITY TRIGGER

すべてはここから始まった…。



格ゲー、それはゲームの体育会系。
指の動き、動体視力、ひたすらプレイを重ねて体で覚えこむ、
そのプレイスタイルは正に運動部の激しい訓練に他ならず。
脳・肉体共に衰えまくりの自分には最近の格ゲーは特に
どうにもスピードが速くて反射神経が追いつけません。
きっとこのラジオがなかったらあと数十年は手を出さなかった領域。
10数年前にゲーセンでプレイした「月華の剣士」以来久々ですよ。
50円で1プレイ出来たあの思い出のゲーセン…
今は潰れてもう無いんだよなぁ(´・ω・`)



さて、「ブレイブルー(BB)」は「ギルティギア(GG)」と同じ制作会社。
GGの大人の事情により新たに制作された格闘ゲームでございます。
そのせいかキャラ設定や世界観、ゲーム全体の雰囲気がGG臭い。
まぁ制作者のやりたかったことが実現できて、
ファンも大人の事情で封印されたアレに代わる新たなゲームに出会えて
一挙両得?なんです、多分。

ゲーセンで置いてあるアーケードモードに、
物語を更に掘り下げたストーリーモードが搭載。
AVG式で読み進め、途中格ゲ要素が入ります。
難易度設定が出来るので格ゲ慣れしていない方にもばっちり対応。
プレイキャラ分のシナリオが用意されているので
持ちキャラの話をがっつり堪能できます。
そんじょそこらのAVGよりも張り切った美麗なスチルはお薦め処。
キャラシナリオをフルコンプしたらキャストのコメントが聞ける
ヲタクに媚びた戦術には自分…打ち負かされました。
だって豪華声優陣すぎんだもん(*´д`*)
格ゲなのに頑張ったAVGシステムへ唯一の非難は
立ち絵がただ反転しただけでアシンメトリーな部分が修正されていないこと。
特にキサラギ少佐の着物の合わせが登場毎に気になります。
他の部分は頑張ってるんだからさ、それくらいキチンとして欲しいよ。
ラジオでも修正してないんだよな、コレ…。



自分は完全にラジオからの釣られ組でございますが、
もしかしたら本能で嗅ぎ取っていたのかもしれません。だって…

メインキャラが
病んでる人ばかり。


機械人形を姉ちゃんと慕うバーローのような外見の少年、
複雑な設定故に情緒不安定なメインヒロイン、
マッドサイエンティスト、
「兄さん、殺してあげるよぉほー!!」な変態弟、
ON/OFFのギャップが異様なラスボス、
ヒャッハーなあの人、
初期症状から重症な患者さんまで多数様々。
病んでるキャラ、大好きです。好物がこんなに沢山嬉しいです。
オッドアイに『俺の右手がー!!』な外見は一見中二病だけど
実はまともな性格の主人公は病んだ人に囲まれて影が薄く見える。



自分のお気に入りキャラは当然キサラギ少佐。
抱き枕カバーを買っちまったくらい大好きです少佐。
一番病んでるのは眼鏡少年だけど
治療の余地が見えながら実は不治の持病だった少佐
大好きです少佐(;´Д`)ハァハァ



ブランド:アークシステムワークス[2012.02.04]



話題のFXをマスター