『FINAL FANTASY W』。略してFF4。
1991年7月にSFCで発売し、後3ヵ月後に初心者向けverを発売。
1997年にPS移植。1999年にX・Yをセットにしたバージョンを発売。
2002年にWSC移植。2005年にGBA移植。2009年に携帯アプリ配信。
2007年にDSにてフルリメイクとして発売。
そしてついに。2011年にコンプリートコレクションとして登場。
スクウェアの 量産体制が怖い。
世の中には大人の都合で手に入らないゲームもあるのに
これだけ発売していたらいくつかワゴンセールに突っ込まれていそうですね。
良い作品だとは思うけど、過去の栄光を量産している暇があるなら
FFZのリメイクを早く完成してください。
今回コンプリートと銘打つだけあって、
すべての原点「FFW」と
携帯アプリで登場した続編「ジ・アフター」、
新規エピソード「インタールード」がまとめて一本になりました。
特に続編タイトルがプレイ出来るところはファンには嬉しい仕様。
当然釣られます。購入します。
それが例え しょぼいグラフィックでも。
PSPに相応しく炎とか雷の演出とかキレイなんです。
SFCのドット絵グラフィックを現映像技術を持っていて頑張って磨いた感が
とても伝わってくる、それはそれは美しい画像なんです。
…何でSFCのデータをそのまま活用してるんだよ。
DS版のリメイクは頑張ったじゃないか。
PSPの高画質を激しく無駄遣いしているよ○| ̄|_
スクウェアが唯一胸を張って自慢出来た映像美も
今じゃ他の企業が軒並み追いつく・追い越す映像美を作り出し、
スクウェア崩壊の序曲が聞こえているってのに、この体たらく。
クリエイト会社が過去の栄光に縋り始めたらお終いなんだぞ!?
…そんな映像が適当な仕事ではございましたが
ジ・アフターでは僕らの竜騎士が大活躍で自分は大満足でした。
旧キャラ以外にも新キャラや、思わずニヤリとするキャラも登場し
新たにFFWの世界を広がっていて良い続編だったと思います。
エンカウントが狂っていたり、セシルの主人公補正が凶悪だったり、
グラフィック以外にも引っかかる部分はあれど、
カインさんのためにも是非プレイして頂きたい一品。
どうせ近いうちに気合入れた映像になったものが移植されるであろうので
とりあえず自分はそいつが発売されたら、もう一度プレイする所存です。
予想では2年後。早く発売しないかなー。
|