DS/逆転検事 感想

発売日:2009年5月28日
価格:4,800円(税別),LIMITED EDITION:9,490円(税込),廉価版2,000円(税別)
ジャンル:推理AVG

うちの検事が
とうとう主役に。

うちの検事もとうとう27歳となりました。
どんどん婚期が遠のいていって一ファンとしては心配になる自分です。


シリーズ4作目で成歩堂くんが容疑者だったり
主人公じゃなかったり、評判がアレだったりで、
せっかくの名作も評判ガタ落ちな逆裁シリーズでしたが
カプコンは最終兵器・御剣怜侍を持ち出すことで
再起を図ろうとしているのが薄ぼんやりと見えるスピンオフ作品です。
けど自分としては成歩堂くんと対決してる時のミッちゃんが
根っこの部分で大好きなので
それが欠けているのは残念であり物足りない部分でもあります。



内容は「踊る大捜査線」劇場版1作目の青島君並みに
怒涛の数日を送る事件で愉快なるミッちゃんでした。
終始ミッちゃんの動向を拝めるのとか
これほど萌えることがあろうか。

“つきつける”でミスって慌てるミッちゃん萌える、
子供からお年寄りまで女性に無駄にモテるミッちゃん萌える、
幼女に足を蹴られて恩をあだで返されるミッちゃん萌える、
冥たんに鞭で叩かれるミッちゃん萌える(;´Д`)ハァハァ


ミッちゃんが萌えるのは当然なのでさておき、
幼少冥たんも拝めて今まで登場したキャラの登場は嬉しいのですが
せっかくの新キャラ・メインヒロインの美雲くんが
真宵ちゃんと比べて劣る存在だったのが気がかり。
真宵ちゃんと同様トラブルメーカーな特性だけど
真宵ちゃんの場合、周りが勝手にトラブルに巻き込んくる不幸型で
美雲くんの場合は自分から飛び込んで行く特攻型。
特攻型なのはいいけどさー、
自分で解決出来ないなら勝手なことしない方がいいと思うんだ。
5話で勝手に事件に巻き込まれて行ってミッちゃんに助けてもらってたり
父親の遺産・ぬすみちゃん以外にほとんど役に立っていなかったり
ミッちゃんの助手ポジションが必要なら冥たんでも良かった希ガス。
ミッちゃんファンとしてはミッちゃん自身が有能だから
それに釣り合うだけのヒロインにして欲しかったなー…。
足を引っ張る子とか、テライラネ(゚听)



事件の難しさはシリーズの初期に比べて面白くなってますが
謎が解ける部分が回答する一歩手前で確実に分かるシナリオの書き方は
上手いとなるのか下手となるのか判別に苦しみます。
今回はミッちゃんに萌えるゲームなので
推理の難易度なんて自分には合ってないようなものでしたが
ラスボスのしつこさには今日びのRPGのラスボスを彷彿とさせます。
3回変身するFF[とかのレベルじゃなかったんだぜ(´・ω・`)



ところでこれまで登場した人物が色々出演しているなか、
あの弁護士の名前が一切出てこないのはどうしてですか?
もしかして、この世界で“成歩堂”という言葉は放送禁止用語ですか?
ブランド:CAPCOM
[2009.07.25]
返報性の原理