PS/どこでもいっしょ +こねこもいっしょ 感想

発売日:1999年7月22日,こねこもいっしょ2000年1月27日
価格:3,800円(税別),Best版2,800円(税別),こねこもいっしょ1,800円(税別)
ジャンル:お話しゲーム

今やソニーの看板キャラなトロさんの記念すべき第一作タイトル。
画面の向こうへ話しかけるゲームは多分把握しきれないくらい世の中にあるんだろうけれど、64のピカチュウげんきでちゅうが1998年12月12日発売、ドリームキャストのシーマンが1999年7月29日発売と、意外やどこいつの発売時期近くで知名度と売上本数の高い対話式の育成ゲームが存在。
SCEはオリジナルを作るのに弱いけれどリメイクや改良に強いのがマイイメージで、このゲームに必須なポケステもたまごっちを意識しての製品開発らしく、先に世に出ているDCのビジュアルメモリと同じ立ち位置なのに成功度の違いが印象へ裏付けしています。流石販売台数1億台突破のPS、時代の流れの読みと取捨選択が最高に上手くいったんだろうなぁ。


さて肝心のどこいつ。
全員EDまで過ごすがトロが断トツで可愛い。トロ好きを拗らせたせいか、トロでのプレイ中だと話しかけなくともそこそこの時間ゲームを起動したままにしてたまに話しかける共同生活染みたプレイスタイルだったのに、その他のポケピは毎晩5〜10分程度の付き合いで話も聞かず○ボタン連打、日記を確認後終了と超ドライな関係を築いていました。
そういうゲームじゃないからこれ!とは思ったんだけどトロが去った後に他の子をお迎えしても埋まらない寂しさがあった。コミュニケーションゲームなのにこのゲームのせいでコミュ能力が低下した気がする…。

そんな私にトロ幼少期一択という究極の猫ゲー・こねこといっしょ。
やることはどこいつと同じだけど選ばれしトロ信者には垂涎の一品。どこいつからの改良点効果なのか、大人トロより語彙が多く堪能に喋る幼少期トロ。哀愁度も上がっていてピュアさも高くトロへの好感度も急上昇。
しかし当方、エンディング後にデータ破損というコミュゲ最大の傷を負うことに。たまごっちの死亡でペットロス以上の心的外傷だよ!うちのこトロさんが…(´;ω;`)
ブランド:SCE
[2015.02.08]
返報性の原理