PC/倭人異聞録〜あさき、ゆめみし〜 感想

発売日:2012年10月26日
価格:通常版6,800円(税別),限定版7,800円(税別)
ジャンル:伝奇AVG

予想通り、しょぼかった。
大好きな「あさき」の続編制作決定の一報を聞いた時は素直に嬉しかった。
けど、きっちり完結した物語の続編ほど嫌な予感を煽るものもなく、
案の定、シナリオライター変更、最萌えの霖たんと我らメインヒーローを外し、
何より、まだら姉さんがいない続編に期待2割・不安400%の心情で
発売を待ち続けた結果がこれだよ!!!

前作は称号回収にミニゲームの付属、読み応えある初回特典小冊子付きで、「蒼天の彼方」もチャート回収に多数のED、公式HPでのショートストーリー連載など、ユーザーフレンドリーだったあの澪が、こんな過去の遺産に縋っただけのゲームを作るとは…。
移植先の某乙ゲ会社に悪い病気でも
移されたのではなかろうか。




前作はフルコンプするまで1〜2週間がっつり楽しませてもらいましたが、
今作は何と1日でフルコンプ出来るお手軽仕様。
なのに商品定価は前作と並ぶ7・8千円! ボってますね!
しかもディスクレスでプレイ可能、これはインストを済まして売却しろことですか?
それならいっそ、ダウンロード版で販売した方が地球環境にも優しかったのに。
PCゲーム屋としてこんな雑な仕事をする澪なんて見たくなかったよ(´・ω・`)

しかし、絵師は前作と同じ人で音楽も良質、
高虎も祇王も三十路の愁ちゃんも相変わらず濃いキャラ。
駄メガネとメインヒーロー(笑)のあの人は今!?も微笑ましいので
廉価版が発売された折にでもプレイをお奨めしたく。
…まぁ、値崩れして安価で手に入れる方が早そうですが。





 ■キャラ考察■

【三輪 健】

今回のメインヒーロー(笑)
健さん自体はそんな悪いヤツでもないのに
扱いの不憫さはスタッフの悪意を感じます。
クイラも瑠狼も思い入れ場面はあるのに、健さんは思い出せすらしないや。



【祇王】

膝小僧がなくなったってぎおたん可愛いよぎおたん (;´Д`)ハァハァ
正体が判明していて状況に変化はあっても、取り扱うテーマは変わっていないので
見所としては、とりあえずスチルを楽しめばいいかと。
バッドEDくらいもうちょっと捻った展開にすれば良かったのに。



【伊織 愁一郎】

だめんずも三十路となりだめっぷりに拍車をかけてるようです。
今回虚空が攻略対象に昇格したせいでヘタレっぷりも加速。
もっと押しが強くてもいいのよ愁ちゃん。



【虚空】

まさかのダークホース。
攻略できる日が来ようとは思いもよらなんだw
そしてバッドEDの病みっぷりはヤンデレスキーの自分にはお気に入りED。
ハッピーEDもばっちり幸せが溢れててどちらも一押し。



【利光 高虎】

高虎くんも好きなんだけど、ついでに三鬼も付けてくれたら発狂して喜んだのに。
けど、今回の事件で三鬼も加わると主人公無双してしまい
敵方がフルボッコされる未来しかないからなww
そういえば、水鬼・金鬼は出番があったのに。風鬼…(´;ω;`)



【クイラ】

今回の裏メイン。 先読みできる安易なシナリオのせいで盛り上がりこそ欠けるけど
設定や立ち位置は萌えるので脳みそからっぽで楽しむこと推奨。
一途な子に弱いんだよ、自分(*´∀`)



【瑠狼】

多分年齢制限が加わった原因の人。
意外に一途属性で自分、嫌いじゃないぜ。
展開は壱人くらい猟奇的にしても良かったんじゃないかと思うけど。
ブランド:澪(MIO)
[2013.01.27]
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