PS2/猛獣使いと王子様 〜Snow Bride〜 感想

発売日:2011年2月24日
価格:通常版5,800円(税抜),限定版7,800円(税抜),ツインパック8,800円(税抜)
ジャンル:女性向け恋愛AVG

舞踏会編・サイドストーリーがあっさり終わることも許します。
スチルは適量だけど新規立ち絵の量が物足りないのも許します。
本気出したら一日でフルコンプ出来るのも許します。
けど獣たちとの
戯れが少ないのは
許さん。


FDとはご存知のように元作品をベースに作られた作品。
ベースがあるから背景・立ち絵・システム・シナリオの設定など
色々素材の使い回しが出来るから当然新作よりも楽に製作出来ます。
だからファンディスクは元製品に比べ値段が安いのが一般的。
そのことを踏まえ定価は一人前のこのゲーム。
どれほどの大ボリュームアップかと思いきや、
本編では裏方だったティアナの父母が
今回はそれなりに出番があったのに立ち絵を用意していなかったり、
“フランツの手記”では背景のみ「弟切草」形式の展開だったり、
新規要素に手抜きが目に付きます。

自分としてはネコとアヒルのために買ってみたものの
動物の出番は激減、人化した状態でのシナリオばかり。
挙句ティアナの猛獣使いらしい場面まであまり見えません。
人間のイケメンとイチャイチャしてるのが好きな人には満足だろうけど
獣たちとイチャイチャするのを夢見ていた自分はガッカリでした(´・ω・`)



3ヵ月後には元作品がPSPに移植だそうで。
せっかく絵描きスタッフは一流なのに、
もっと心血注いで作ったオトメイト作品が見たい…○| ̄|_





 ■キャラ考察■

【マティアス】

メインの人なせいか舞台裏の事情説明を担わされてました。
今後お国を背負って立つだけに、作品の責任も一緒に背負わされたようです。
それから本編の方がエロかったかな。
エロに関しては対象者・ティアナの同意が得られることと
身を固めたこともあって丸くなったのかも。



【アルフレート】

いやぁ、あれは良いスチルでした。
風呂入ってたんですもんね。仕方ない。
身内に色々あって苦労されたのにあのスチルの衝撃で色々忘れそうです。



【ルシア】

元フォアグラのスタッフからの愛され度がぱねぇです。
相変わらずフォアグラ化を恐れるアヒルは良いキャラしてます。
他の兄弟たちは獣と決別してたのに…コイツだけwwww
人一倍災難が降りかかってるアヒルサイコーw



【エリク】

肉食ウサギの出番が多いせいでカエルが影すら見えませんでした。
幼少期大事にしていた人形・ぬいぐるみは
大人になれば行方すら思い出せないモンですからね…。

因みに自分の4・5歳からのお供・ミー子は
ピー歳になった今でも大事にマイルームに鎮座してます。
まだまだ大人になりきれないようでミー子には苦労かけます…。



【クラウス】

彼のどこにネズミの特性を秘めているのか未だに分からない自分です。
初期のSッ気たっぷりだった彼はどこへやら、
個別シナリオではティアナにデレデレで、仕事では上司のせいで苦労人。
ネズミがいなくなればあの国は間違いなく滅ぶww



【シルビオ】

全世界の半分を上げてもいいくらい猫派の自分は当然シルビオ萌え。
差分が他キャラより大目だったりエンディングが2種用意していたり、
アヒルとは違った意味でスタッフから愛されています。
人生獣道エンドサイコー。おかげで勇者のお家は断絶。
その後、もし竜の封印が解かれた場合は世界は終了ですねww
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[2011.03.08]
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