誰得ファンディスクなのかって？
俺得ファンディスクですよ。
だって
小田君が攻略出来るんだもんよ(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
ちょっと斜め45度を捉えた設定持ちの攻略対象って好きです。
これでキモメン時の攻略ルートがおまけ程度で用意されていたら
もっと最高だったのに。
そんなわけで、本編で攻略対象だった２名がサックリ存在を消されていたり、
斜め540度くらい捉えすぎたクズが新規攻略対象としていたり、
全校生徒中１人だけをプリンセスに仕立てる特権制度・
二次作同人誌に有り勝ちな痛い設定を取り入れてきたり、
相変わらず姉と妹を分売してくれなかったり、
色々と微妙すぎで“サントラが付属して5,800円(税抜)はちょっと…”
と言った出来でした。
それでも小田っちが攻略出来るだけでお買い得に思える自分。
おかげさまで小田攻略後一切プレイする気がなかなか起きませんでしたが(^_^；)
相変わらず姉ちゃんは自分の嫌いなタイプで
姉ちゃんルートをプレイするのが苦痛だった自分ですが
今回はメインシナリオが短く、
選択肢も簡単なので手早くプレイ出来て助かりました。
色々な流行ネタが多めなせいでシナリオに鮮度が生まれているのは
制作者はそれでいいのか、とちょっと心配になります。
そしてフルコンプ後に手に入るおまけ機能・眼鏡装備スイッチ。
元から眼鏡キャラのを外すスイッチが欠いていて中途半端なものに。
発売日も１週間くらい遅れていたし、迷走してるなぁ＞AMEDEO様。
いくらライターが別作業で忙しいからって手を抜いちゃ元も子もありませんぜ？
■キャラ考察■
【浦島 宗二郎】
前回姉ルートで嫌悪すら覚えた浦島ルートは
今回妹だとすげーバランスよく仕上がっていて萌えな展開に。
ネガティブ同士は痛いだけだけど、
ポジとネガの組み合わせは明るい未来を感じさせて気持ちがいいです。
【御門 利人】
リーが作ったコップレ衣装を妹が着るイベントを見たいんだけど
そんな夢シナリオは一切なく、
白石嬢がご都合キャラとして登場し、
他人の恋愛を応援するよく分からないものになってました。
内容は覚えてるのに印象が薄いシナリオだったなぁ。
キャラが濃いから忘れられないだけなのかしら。
【石川 類】
妹とのその後シナリオが救済された内容で良く出来ておりました。
今回のメインシナリオも救済した内容なので
全体で一番良いお話だったのではないかと。
先生も大概面倒な人なのでこの話のおかげでようやく一安心って感じです。
【闇乃 雪也】
今回のメインシナリオでは先生の裏が一切絡まず、
ただの教師生徒物のお話でした。
特に特異とする内容でもなかったなぁ…。
一番色濃く残ったのが当人がハっちゃけた漫才だけってのはどうなんだろう。
【小田 九郎】
「Step」のハロと設定が色々被っているけれど
ファンディスクでの攻略対象なんでその辺は点数甘くします。
しかしダイエットして自己啓発セミナーでも通ったのか
骨格まで変わって別人に進化。
過去の小田に対して『正直キモかった』と心内で述べる妹ｗｗ
多分今回のファンタジー要員は小田君だったんだ。
でなければあの進化に説明がつかない…。
【真城 慧斗】
名前から予想していた通り、真っ白ではなく真っ黒な真城さん。
その黒さは姉ちゃんを悪意に満ちた口汚い罵り
世間的地位を貶める噂を流したり、嫌がらせ行為を遺憾なく発揮。
どこに恋愛フラグがあるのか全く見えないシナリオが進み、
終盤にようやく嫌がらせをしていた原因が判明し、
確かにその原因である姉の言動は酷いものだけど
嫌がらせを正当化するには及ばない子供の癇癪のようなもの。
しかし責任感から姉ちゃんは己の非を認め謝りたいと
この犯罪者に一人で特攻する自己防衛に欠いた不可解さ。
真城さんも調子こいて言い訳をし始めて
そして最後に言った言葉が「僕たち、始めからやり直さないか？」
ふ ざ け る な
有り得ん、有り得んぞ！？
そしてそのまま恋愛エンドとかもっと有り得んぞ！？
相手は散々嫌がらせをしてきた男。
そんな男から修復→恋人とか、
姉ちゃんは「銀魂」のさっちゃん並みのドＭですか？
ヤンデレは好きだけど、好意を持った相手へ攻撃するヤンデレは無理だ、
お前はクマーの爪の垢を煎じて飲め。あの優しさを見習え(ﾟДﾟ)
∩＿＿＿∩
| ノ ヽ
/ ● ● | クマ──！！
| ( _●_) ミ
彡､ |∪| ､｀＼
/ ＿＿ ヽノ /´> )
(＿＿＿） / (_／
| /
| ／＼ ＼
| / ) )
∪ （ ＼
＼＿)
俺得ファンディスクですよ。
だって
小田君が攻略出来るんだもんよ(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
ちょっと斜め45度を捉えた設定持ちの攻略対象って好きです。
これでキモメン時の攻略ルートがおまけ程度で用意されていたら
もっと最高だったのに。
そんなわけで、本編で攻略対象だった２名がサックリ存在を消されていたり、
斜め540度くらい捉えすぎたクズが新規攻略対象としていたり、
全校生徒中１人だけをプリンセスに仕立てる特権制度・
二次作同人誌に有り勝ちな痛い設定を取り入れてきたり、
相変わらず姉と妹を分売してくれなかったり、
色々と微妙すぎで“サントラが付属して5,800円(税抜)はちょっと…”
と言った出来でした。
それでも小田っちが攻略出来るだけでお買い得に思える自分。
おかげさまで小田攻略後一切プレイする気がなかなか起きませんでしたが(^_^；)
相変わらず姉ちゃんは自分の嫌いなタイプで
姉ちゃんルートをプレイするのが苦痛だった自分ですが
今回はメインシナリオが短く、
選択肢も簡単なので手早くプレイ出来て助かりました。
色々な流行ネタが多めなせいでシナリオに鮮度が生まれているのは
制作者はそれでいいのか、とちょっと心配になります。
そしてフルコンプ後に手に入るおまけ機能・眼鏡装備スイッチ。
元から眼鏡キャラのを外すスイッチが欠いていて中途半端なものに。
発売日も１週間くらい遅れていたし、迷走してるなぁ＞AMEDEO様。
いくらライターが別作業で忙しいからって手を抜いちゃ元も子もありませんぜ？
■キャラ考察■
【浦島 宗二郎】
前回姉ルートで嫌悪すら覚えた浦島ルートは
今回妹だとすげーバランスよく仕上がっていて萌えな展開に。
ネガティブ同士は痛いだけだけど、
ポジとネガの組み合わせは明るい未来を感じさせて気持ちがいいです。
【御門 利人】
リーが作ったコップレ衣装を妹が着るイベントを見たいんだけど
そんな夢シナリオは一切なく、
白石嬢がご都合キャラとして登場し、
他人の恋愛を応援するよく分からないものになってました。
内容は覚えてるのに印象が薄いシナリオだったなぁ。
キャラが濃いから忘れられないだけなのかしら。
【石川 類】
妹とのその後シナリオが救済された内容で良く出来ておりました。
今回のメインシナリオも救済した内容なので
全体で一番良いお話だったのではないかと。
先生も大概面倒な人なのでこの話のおかげでようやく一安心って感じです。
【闇乃 雪也】
今回のメインシナリオでは先生の裏が一切絡まず、
ただの教師生徒物のお話でした。
特に特異とする内容でもなかったなぁ…。
一番色濃く残ったのが当人がハっちゃけた漫才だけってのはどうなんだろう。
【小田 九郎】
「Step」のハロと設定が色々被っているけれど
ファンディスクでの攻略対象なんでその辺は点数甘くします。
しかしダイエットして自己啓発セミナーでも通ったのか
骨格まで変わって別人に進化。
過去の小田に対して『正直キモかった』と心内で述べる妹ｗｗ
多分今回のファンタジー要員は小田君だったんだ。
でなければあの進化に説明がつかない…。
【真城 慧斗】
名前から予想していた通り、真っ白ではなく真っ黒な真城さん。
その黒さは姉ちゃんを悪意に満ちた口汚い罵り
世間的地位を貶める噂を流したり、嫌がらせ行為を遺憾なく発揮。
どこに恋愛フラグがあるのか全く見えないシナリオが進み、
終盤にようやく嫌がらせをしていた原因が判明し、
確かにその原因である姉の言動は酷いものだけど
嫌がらせを正当化するには及ばない子供の癇癪のようなもの。
しかし責任感から姉ちゃんは己の非を認め謝りたいと
この犯罪者に一人で特攻する自己防衛に欠いた不可解さ。
真城さんも調子こいて言い訳をし始めて
そして最後に言った言葉が「僕たち、始めからやり直さないか？」
ふ ざ け る な
有り得ん、有り得んぞ！？
そしてそのまま恋愛エンドとかもっと有り得んぞ！？
相手は散々嫌がらせをしてきた男。
そんな男から修復→恋人とか、
姉ちゃんは「銀魂」のさっちゃん並みのドＭですか？
ヤンデレは好きだけど、好意を持った相手へ攻撃するヤンデレは無理だ、
お前はクマーの爪の垢を煎じて飲め。あの優しさを見習え(ﾟДﾟ)
∩＿＿＿∩
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/ ● ● | クマ──！！
| ( _●_) ミ
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ブランド：AMEDEO
[2012.01.01]
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