PS2/緋色の欠片 〜あの空の下で〜 感想

発売日:2007年2月15日
価格:通常版4,800円(税抜),ツインパック9,800円(税抜)
ジャンル:AVG

本編「緋色の欠片」が殺伐としていた割合が高かった分
甘々を期待する人に取って間違いなく買いのファンディスク。
じっくりプレイしても3日で終わってしまう儚い代物。
ファンディスクとはいえ、もうちょいボリュームがあってもいいと思うんだ…。
本編の各キャラエンドのシナリオに、秋祭りとバレンタインのシナリオを
充実した内容だったけどどれも全体的に内容が短いので
すぐに終わっちゃうんだもんよ(´・ω・`)
リアルタイムで発売を楽しみにしていた人とか
一日で全クリしてさぞかし寂しい思いをしたんじゃないかと
そう思うとしょっぱい気持ちになります。



本編に引き続き、今回もおみくじ設定が付いており
当然一定枚数からカズキヨネ氏美麗画とお引き換えが出来ます。
今回はシナリオモードで取得するのが少ないため
必然的にリロードにより手に入れる作業が多目でしたが
凶の3枚目画像は予想外の攻撃力を持ってました。
そういう想像は、自分はしたことなかったよ(^_^;)



ところで美鶴ちゃんの雰囲気が本編からかなり変わって
何故にノーマルルートでもいいから美鶴ちゃんエンドがないのかと
小一時間問い詰めたいであります。
特にバレンタインシナリオでの美鶴ちゃんはヤバイ。
主人公と同居している辺り他の守護者よりリードしているのに
全く優位でない美鶴ちゃん萌える。
恋愛で彼女が幸せになれる日が果たして来るのかしら。





 ■キャラ考察■

【鬼崎 拓磨】

うっかり本編での鬼崎くんを忘れ気味になっている自分ですが
ファンディスクでの不器用に優しい鬼崎くんは素直に素敵だと思います。
それに玉依姫を継承する場合、一番心配するのは鬼崎くんのようで。
同年代カップルは今回も正統派路線ですか。



【鴉取 真弘】

まさかアメリカ縦断の旅を諦めていなかったとは思いもよりませんでした。
この人にそのような資金があったことに驚き。
しかしみんな甘々なスチルで溢れかえるなか、
やや一枚えらい目にあったスチルを用意されている
真弘先輩のスタッフによる愛され方がとても微笑ましいです。



【弧邑 祐一】

見た目はクーデレなのに天然さに磨きをかけた祐一先輩。
本編後シナリオでの祐一先輩はスチルが北海道でのロケですか?
それにおーちゃんが擬人化ですよ。おーちゃん可愛いなぁ(*´д`*)ハァハァ



【犬戒 慎司】

嫁・小姑問題が早くも勃発。
どのシナリオでも一番変化があったのは美鶴ちゃんだと思います。
主人公と慎司くんが結婚したら平穏なんて訪れなさそう。
せっかく鬼切丸を封印したのに安息がまだ遠いとかw
一番年下なのに不遇すぎるwww



【大蛇 卓】

主人公より大蛇さんの方が余裕なさそうと予想の自分です。
しっかり将来の約束を取り付ける大人の戦略。
負けそうになると盤上を引っくり返す性質や
情報戦にも優れてるし、外堀から埋める様子とか
敵にしたらなんて恐ろしい人なんだこの人。
恋愛戦でこの人が本気になったら他の守護者が勝てる気がしないw



【狗谷 遼】

犬の野生の本性が終始全開で放送コードに引っかかる一歩手前。
つまり寸止めですね分かります。犬が何だかんだで従順。
主人公だけのために動くのに忠犬ってわけでもないワンコいいね。
ブランド:IF乙女いと♪
[2009.09.06]