PS2/マイネリーベU 〜誇りと正義と愛〜 感想

発売日:2006年2月9日,コナミ殿堂セレクション版2007年2月15日
価格:6,980円(税抜),コナミ殿堂セレクション版1,800円(税抜)
ジャンル:シネマティック・AVG

最終兵器カミユ。
けど真のヒロインは桑島。
種の声優が揃っているだけに
色々と邪推してしまうシナリオでした。
カミユが最強なのは知ってたけどさ、
まさか実際に最終兵器になるとは思いもよらなんだ。
あとルーイのアレとかさー、
種腐女子な自分には妄想が違う路線へ走っていってしまったよ。
そして声優インタビューで桑島の出し方が一番難易度高いってどうよ?
他のどのキャラの攻略よりも一番出すのが難しいです。
桑島最強。



攻略条件を満たさないと攻略出来ないジークリードさまですが
この条件のせいで彼の攻略は一番最後になると思います。
しかし最後のトリが年下ってのは実に自分好みです。
年下ボーイサイコー。

とりあえず腐っても石田萌えなんで
まずナオジ攻略から手を付けてみたものの、
散々ナオジに尽くして命をかけて
さぁナオジ落としたと思った時この男呟きましたよ。
「今どうしているんだ…カミユ」ってね。
尽くした男が別の人間、ましてや男の名前を呼ぼうものなら
自分浮かばれませんよ○| ̄|_
その後一応エンディング迎えたけど、
ヤツの呟きのせいで"2番目の女"感を味わされます。
絶望した!石月ナオジに絶望した!


相変わらずコナミさまの恋愛シミュはゲーム的に古いです。
ギャルにしろ乙女にしろ、恋愛ゲームは気分に浸らせてナンボだと思うんですが
コナミの恋愛ゲームは動きがプログラムそのものな感じで
恋愛シミュをするには人間味が足りない気がします。
例えば、ルートでレジスタンスに協力していた後革命軍に下り、
その後再びレジスタンスに戻ってきてもその過程に一切触れていなかったり
それぞれのイベントを繋ぐための説明が抜けてて不自然になってます。
あの継ぎ接ぎ感がなければそれぞれのシナリオは悪くないのになー。
あとエンディングがどれも似たり寄ったりで面白みに欠けます。
特にジークリードなんて物語全体の深い関わりを持っていたのに
あのエンディングは勿体無さすぎ。
せめて何日か経過したアナザーストーリー的な物があれば
補えたと思うんだけどなぁ。


前作で好感度によって態度が冷たかったりしたくせに
今回は初めから全員がプレイヤーキャラに好意的です。
しかも女友達含め全員が前作プレイヤーキャラをなかった扱いをしていたのは
前作からプレイしている自分としては寂しい部分でした。
あと絵師の由貴香織里先生がキャラ原案扱いで
新しく夢路キリコ先生を起用したようで。
夢路キリコ先生も悪くないけどマイネは由貴絵で人気が出た部分もあるから
ここを外したのが中古ソフト¥980に落ち込んだ原因(※)でもあるんだろうなぁ。


(※¥980は自分が近所のゲーム屋で見かけた時の価格です)
ブランド:KONAMI
[2008.09.20]