PC/Siesta 〜すすき野原の夢物語〜 感想

発売日:2002年4月12日
価格:5,800円(税抜)
ジャンル:AVG

宣伝効果に
何かが足りなかったゲーム。

シナリオがどのキャラのルートでも
バットエンド・グッドエンドともにきれいに完結させていて
かなりの良作と言えるのですが、
購入するための要素に何かが足りなかった作品だと思います。
敗因はパッケージが銀光りしすぎて地味だったり、
タイトルの掴みやゲーム紹介文が弱かったりだと
思うんだけど、どうなんでしょ?


前作「ファーストライブ」と同様の
シナリオライターさんと絵師さんですが、
絵師さんの画力が地味に上がっていて微笑ましいです。
自分は嫌いじゃないけど絵にうるさい人は微妙かも。
そんなに気にならないとは思うんだけど
たまに違和感ありすぎるスチルがあるからなぁ。


シナリオは申し上げたとおり
完成度が高く、特に涼兄ルートが絶品。
しかし全ルート攻略後、最後に攻略するのがオススメ。
最初に攻略してしまうと他のキャラルートが
色褪せる危険があるので(^_^;)
それから前作「ファーストライブ」の主人公・しおんちゃんが
今回の主人公の親友で登場。
前作でのしおんちゃんの親友だったあけみちゃんが
全く登場しませんでしたがこれは抹消されたのかしら…?
それとも絵師の画力が前作より少し上がったせいで
あけみちゃんのビジュアルを描けなくなったからかしら?
ブランド:AMEDEO
[2008.12.12]