PSP/Starry☆Sky 〜in Summer 〜 Portable 感想

発売日:2010年9月30日
価格:通常版2,980円(税抜),限定版4,800円(税抜)
ジャンル:一条の流星が如し矢を解き放つ青春いっぱいAVG

夏のPSP移植ですね。
前日にPC版をクリアした自分には
ちょうどいいプレイスタイルとなりました。
PC版で視聴済みのイベントはスキップで軽くいなせるぜ(`・ω・´)

実は「スタスカ夏PSP」を予約した3日後くらいに
スタスカは自分の性分に合わないことに気付き
予約したことを後悔した負け組です。
初期値から好感度がMAXで
周囲の男全員から姫さま扱いとか無理だ。
もっと詰って蹴ってどつき回すおバカな世界の方が落ち着くんだぁ…。



春に比べて追加選択肢の難易度が下がっていて攻略が楽になりました。
それと小熊役が堀江さんから代永さんに変更。
イベント・スチルも新規追加、
特に3バカのイベントも追加されていて
犬飼が一番好きな自分得でございました。
ありがたや、ありがたや。
そして今回一際輝いていたと思うのが、報われることのない恋愛中の白鳥。
恋愛ゲーでこいつが一番恋愛をしていたと思う。
今回3バカには温〜い個別エンドまで用意されていたけれど
今後決して攻略対象になんかならず、
そのままの彼らでいてほしい…>3バカ。

ところで好きな女にどこの馬の骨の写真を
マイカメラで撮られまくる気の毒な幼馴染がいらっしゃいます。
本当、気の毒だからそこは主人公自前のカメラにしてやれよ>スタッフ。
ブランド:honeybee
[2010.10.12]