PS2/ワンド オブ フォーチュン 〜未来へのプロローグ〜 感想

発売日:2010年2月25日
価格:4,800円(税抜),ツインパック9,800円(税抜)
ジャンル:恋も魔法も頑張る学園AVG

いやぁもう、
ごちそうさまです。

前作で全属性取得後のその後シナリオが2本、
各攻略対象とのエンディング後のシナリオが各1本ずつで
どのシナリオも甘さ全開でおかげさまで自分は糖分取りすぎです。
特に各キャラのCG&記事をコンプ後に見られる
突撃インタビューなるものはヤバすぎます。ご馳走様です。
イイね!甘さ全開!アルバロ以外。



前作はAVGというよりSLGのようなゲームで
せっかくの個性ある愛すべきキャラたちや
笑いとシリアス両方を楽しませてくれた素晴らしきシナリオだったのに
システムがもったりしていたりバグがあったりで
全力で褒めることが出来ないゲームの出来だったから
今回のファンディスクの期待度はさほど高くなかったのだけど
そんなことを良い意味で裏切ってくれました。
移動パートのマップが楽になっていたり、 小話が存分に詰め込まれていて充実しており
メインシナリオ以外にも大いに楽しませてくれます。

しかし恋人同士になったその後ストーリーは
微笑ましいカップルだったり、いちゃこらカップルだったり
みんな幸せそうで良いカップルですね。アルバロ以外。



今回のファンディスクでも
続編に進められるフラグを発揮しておられたので
システム次第では大いに期待しております。
その際には頼むからプレイに支障をきたすレベルの
システムだけは勘弁してください。





 ■キャラ考察■

【ユリウス】

周りが濃ゆすぎて正統派カップルな彼には荷が重いかと思いきや
ビラールに続くラブラブ度を発揮してくれた素晴らしい人。
前は気づけなかったけど、残念な美形だったんですね。彼。
そして美形だから許されてるけど、結構手を出すの早いな(^_^;)
ビラールより三人家族になる時期が早そう…。

妹が東方に出てきていた人の服装をしていることが気になります。
次回作で妹登場してくれないかなー。



【ノエル】

相変わらず浅瀬で溺れているような感が抜けてなくて
そんなところが大好きなノエルくんです。
何をやっても格好つけての行動に見える切なさ。
人一倍努力しているのに運要素が極めて低い苦労人。
エストに次いで幸せになってほしいと切実に思わせる人です。
イイ奴なんだよ…ほんと…。



【ビラール】

自分はキャラチェンジ後の殿下も好きなんだけど
どうやら世間のお嬢様方には不評だったのか、
今回は片言殿下の台詞が多めに見えました。
けど今回は片言殿下の方が自分も結構好き。
こっちの方が包容力の大きさと
さりげない気遣い、さり気ないSッ気がいき渡ってたしなぁ。



【ラギ】

女子との接触での獣化と、某フルーツバスケットなラギ。
やっぱり今回も一番の萌えっ子です、カッキーだし。
前は落ち着きない子ども染みた男子高校生のような振る舞いだったけど
今回は内面の成長があったのか、寄りイイ男になってます。
何より成獣化したラギの姿に萌える(;´Д`)ハァハァ



【アルバロ】

世の乙女にはエグイと思っていたんですが
自分の予想に反して一番人気なアルバロ。
そして製作者・プレイヤー・登場する周囲のキャラから
不審人物認定をされているのにフイタwww
ちょw誰からも信頼されてないwww
恋人になっても一番別れる確率が高そうなのが不憫すぎる。
一重にルルの頑張り次第だもんな…。



【エスト】

最萌えのラギよりも応援したくなるのがエストとの恋人同士エンド。
14歳ってことを忘れるくらい精神面が大人なので
心の弱い部分をルルが支えてあげている場面を見ると
それはもう自然に応援したくなると申しますか。
全属性エンド後のエストも雰囲気が少し変わっていたので
次回作でもっと良い方向に成長していたらいいなぁ。



【エルバート先生】

前作がメイン攻略対象じゃなかったせいか
一応個別シナリオはあるものの少し中身が薄く
エルバート先生ファンにちょっとお気の毒。

嘆きの花、帰ってくるといいですね>先生。
ブランド:オトメイト
[2009.02.28]