映画/ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 感想

今回はホラー要素が強いってことで映画の作りもホラーチックでした。
ところでパンフの最後のページの通販の商品は
やたらレプリカだらけなんですけど、
これはオタクのオタクによるオタクのための通販ですか?
映画のグッツってある程度いくとそんなに買い込まないもんなー…。

今回も自分にとって一番のラブキャラ・ドラコ=マルフォイがヘタレで素敵でした。
今回の初シーン、構ってもらいたい態度丸出しで
ポッチャリーに必死に話しかけるマルポイ。
畜生扱い後報復を受けるマルポイ
見えないポッチャリーにボッコシバにされビビって逃げるマルポイ
ハーコに直撃を受け避けられないマルポイ。

そして彼が出来る唯一の反撃手段はパパンに言いつける。
素敵なヘタレ属性の彼は今回の映画でも期待通りの活躍でした。
彼が物語に必要な人物でなかったら
彼の出番は映画の制作上絶対カットされてますね。
マルポイの勇姿が少しでも映像化されてて満足。
あと、スネイプ教授の株大暴落と言われる今回ですが、
映画上ではボガードの某場面やら、
闇の防衛術の授業を八つ当たり的に行ったり
夫婦喧嘩発言やらスリザリンの株を挙げる要素は
十分に発揮しておりました。
原作を読んでいる人のイメージがバラバラな
ルーピン先生は普通に親父の親友でした。
シリウスも出番は少なかったけど彼の場合次回に期待って感じです。

所々、当然原作のシーンはカットされていましたが、
ハッフルパフのシーカー選手は名前すら出されなかったことや、
チョウ=チャンの出番無しは次回作への不安の煽りだったり。
あと、ハリーの魔法アイテムやらの説明の無さから
今回初めて見た人は理解できているのかも不安でありますが、
前回まで使用されなかったセットとか
要点を絞ってまとめられたところとか、
流石世界規模な原作だけあってよく出来てました。
ただ原作読んでからのほうが絶対楽しめる映画なのは
前作から変わってませんが。



しかし作品ではもう13歳なんですね>ハリー。
ダニエル君やトム=フェルトンの声変わりにショックです。
なんか昔えなり君で味わった衝撃と同じものを味わいました。
あとエマちゃんの胸がちょっと大きくなってたのにうっかり胸キュン。
[2004.06.20]