映画/バイオハザード ダムネーション 感想

前回のディジェネレーションは映画館での鑑賞を逃し
しこたま後悔した自分ですが今回は前売り券も購入し、
公開日まで指折り数えて待機するほど気合い入れました。
前売り特典のプラーガさんすら可愛く見える異常愛。



今回のお話はシリーズ5と6の間の出来事、主人公はレオン。
映画公開日の数週間前にシリーズ6が発売されたこともあり、
誰から見ても販促戦略なCG映画で商魂あざとい印象ではございますが、
そんなことが些末に思える出来栄えでございます。
間の出来事と言っても映画だけで十分完結した話だし、
ゲームをプレイ済のファンへ更に深みを与えてくれるし、
何よりカプコンさんのバイオに対する作品愛を感じます。
販促戦略だっていいじゃない。
劇場小売店で肝心のソフトを取り扱っていない商法は
あざとさを疑ったことを反省させる真っ直ぐさですよ。



バイオといえばクリーチャーの格好良さも見せ場の一つですが
残念ながら今回登場するのはリッカーとタイラントとガナードのみ。
種類こそ少ないけれど、他のクリーチャーの出番を奪った分
リッカーとタイラントがかなり張り切ってました。
特にタイラント。
『ロケラン早く持って来てー!』と
心内で叫んだヤツは自分だけではあるまい。


映画館で見るのも一興ですが、自分は早くも円盤化が楽しみです。
ディジェネレーション同様、ダムネーションも是非
解説を付けて下さることを期待しております。
[2012.11.05]
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