映画/大日本人 感想

地雷でした(´・ω・`)
松本人志による処女作となる映画ですが
コントでも「佐助」でも良作を作っていたので
期待してみてみたら期待外れど真ん中ストレートでした。
そういえば「ごっつ」の時も面白いやつとそうでないものってあったもんな…。
まさか制作費10億もかけて後者になるとは思いもよらなんだが(^_^;)


内容は“世間から疎まれる正義のヒーロー”と奇抜で
アイディアは大変面白そうだったのですが
主人公のヒーローが変身をしていない日常の生活を送りながら
マスメディアらしき人物にインタビューをされているドキュメンタリー式と
現れた怪獣との戦いの場面で展開され、
このドキュメンタリー場面が間延びするは、見せ場はないはで
ひたすら見るのが疲れた。
演出なのか、ただ単にカメラマンが下手なのか分かりませんが、
結構カメラぶれが多く、画像に酔って気持ち悪くなったし。
肝心の怪獣との戦闘もそんなに秀でて笑いもない、終始失笑。
ラストの展開も急すぎて、結局この作品を通して言いたいことが
ぐだぐだに終わってました。

これカンヌで叩かれたようですが、日本でもきついと思います。
正直映画館で見るには疲れるんで、次の日お仕事が休みの日に
酒飲んで飲み寝っ転がりながら見たらいいんじゃない?
いつ眠り込んでもいいように。

アイディアは面白かったんで今回の反省点を生かして
次に見て楽しいもの作って頂きたいです。
[2007.06.02]