映画/DEATH NOTE the Last name 感想

板尾かよ!!
そんなわけでデスノ2部で一番の衝撃は
ラストシーンではなく板尾さんが出演していたことでした。
いっそホンコンさんも出演していたら(自分の中で)名作になれたのに。


映画オリジナルとか思わせつつ、結局原作に忠実な作られ方をしていたかと。
ラストは映画独特として作られているけど、
ラストに至る過程は原作を当て嵌めて作っている印象。
下手にオリジナルへ走って原作ファンに叩かれるよりはマシなのかな。
けどあそこまで当て嵌めるなら
高田清美は名前“火口”の方が良かったんじゃね?
高田なんて『キラ信者のアナウンサー』な設定しか当て嵌まってないですよ。

映画はLという人物像にこだわっていて、松山ケンイチLがいい演技してました。
総一郎お父さんは月よりLの親父に見えたくらいLがスタッフに愛されてます。
逆に月の弄り方が足りず、自分的に微妙。
アイツは下手に弄ると社会からクレームが来る危険なヤツなんで
仕方ないって言えば仕方ないんですが(^_^;)
そもそも月の役どころはは難しすぎ。
純粋キャラが一番輝く藤原にはイメージが違うし、
藤原くんに無理なら今こなせる役者いないと思います。
いたとしたらその役者自身の真性が怖すぎます。
月は神の領域に心酔した腐った人間だし。けどそこが萌えー。
[2007.01.24]