映画/ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 感想

やっぱり石田はズルイ。

前作「序」は比較的TV版の内容に忠実な展開でしたが
今回はアスカの名前を一部改名したり、新キャラを登場させたり
TV版とは異なった展開へと進んでいて新鮮でした。
それだけじゃなくて、10年の年月が更にエヴァという作品を進化させていて
キャラ全体が根が大人しかったり無口だったりと
ネガティブちっくで暗い性格が多かったけど
新劇場版でその性格も少し前向きになっていて
みんな成長したんだなぁ、と感慨深くすら思えます。
何より当時TV版と昔の劇場版のあの結末から考えると
庵野監督が一番成長しているよなぁ…。
ところで昭和時代の歌が多いのは何で?
一応2014年あたりだったと思うんだけど
作品の雰囲気にはぴったりなんだよなぁ。選曲センスすげぇ。



そして何よりうちの嫁(カヲルくん)。
全体的に3言くらいしか喋っていないのに
どの台詞も“会心の一撃”。正直新キャラよりも濃すぎw
『お父さん』発言とかエンドロール後の問題発言とか。
お前は自分を
萌え殺す気か(;´Д`)ハァハァ

挙句3言のくせにエンドロールでのキャストで4番目あたりに名前とかw
どうやらうちの嫁はパチンコとか「鋼鉄のガールフレンド」とか
「名探偵エヴァンゲリオン」とかこの10年の間に
各方面でメディア展開された数多くの作品での
アッーな深読み行動が多かったせいか
ここぞとばかりに公式でアッー路線を思わせぶりに行動するようで。
そんなうちの嫁も次回作でとうとう降臨するらしいので余計に楽しみ。

…でもなぁ、「序」の時は「破」の公開予定が2008年だったのに
実際公開されたのが2009年、次回作は何年になるのか…○| ̄|_
[2009.06.29]