モンハン効果でゲーム機本体の売り上げに貢献し、
アニメ化人気で劇場化、総選挙で話題をよんだ戦国BASARA、 毎日ゾンビと戯れる・外国人人気に老化防止なバイオハザード、 とうとうカプコンバーなる飲食店を出店した ノリにノリまくっているゲーム会社・カプコンさんの代表作が とうとう邦画による実写映画化ですよ。 色々作品を発表してどれもそれなり以上に成功しているカプコンさん、 安心と信頼の勤めたい企業ナンバー1です。 バイオの実写洋画はミラのエロとバイオアクションで 「それ見所はバイオやない、ミラや!」と、 制作者の好みを突っ走り過ぎて2作目以降興味がなくなってきた所、 逆転裁判は邦画の実写。期待と不安で事前評価は微妙でした。 外見がコスプレの領域で意識されすぎた登場人物たちとか 目元の化粧が怖すぎる綾里姉妹とか、 日本ドラマや映画は外見重視に走ると中身が薄くなるセオリー。 しかし不安に反して前売券を購入、前日朝一で映画館の席チケット購入、 公開初日の朝一の一番良い席を取るなど、 期待に胸膨らませてもおりました(^_^;) 前置きはさて置き、肝心の映画の感想。 公式の愛され度が 足りない御剣。 ゲーム本編だけでなく特別法廷やその後のスピンオフ、 随所で公式に激しく 僕らの天才検事・御剣怜侍役は斎藤工さんが演じてらっしゃいます。 最近肩幅が増して厳つくなってきたミッちゃんや 特別法廷にてコミカルでテンション割高なミッちゃんに見慣れたせいで 斎藤さんによる華奢で物静かなミッちゃんに違和感が拭えません。 あとミッちゃんトラウマ設定の削除、 ヒラヒラが萎びているミッちゃん、 ミッちゃん親衛隊隊長・大場さんカットなど、 御剣愛され要素が減少していて御剣ウォッチャーな自分としてはガッカリ。 映画単体での人物像としてはしっかりしていたんだけどね。 単なる好みの問題で……(´・ω・) あと、原作ゲームは段ボール弁護士バッチがまかり通る リアリティとか追求したら負けなゲーム。 分かってはいるけれど、 証拠物品を素手で触っちゃダメだろナルホドくん、 容疑者の自宅に配備されていない警官、 誰も咎めない出入り自由な裁判所・面会室、 ……問題点を上げたらキリがないぞ。 薬で縮んだ眼鏡バーローでもハンカチで証拠品を手に取るのに。 そして声を大にして言いたい。 警察仕事しろ。 犯罪件数が5倍になった原因は間違いなく警察機関の衰退だろw おまいら来月の給与査定を楽しみにしてろコラー!!
[2012.02.13]
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