出オチと
衝撃のラスト。 初っ端からざわざわ言ってて映画館で噴出しましたよww そしてラストで現れる伝説のギャンブラー。 相変わらずイケメンです。素敵です。 公共の場で身悶えしたのは久々。映画館、暗くて良かった。 前作が好評だったのか、シリーズ2作目の登場。 今回はピンゾロ・パチンコ・そして映画オリジナルのゲームが展開。 ほとんどはパチンコ・沼がメインでお話が進行していきます。 原作漫画が食わず嫌いしている人やギャンブル漫画が苦手な人にも 原作の面白さを殺すことなく且つ万人に伝わりやすいよう演出して 大衆向けの良い映画と仕上がっておりました。 前作もそうだったけど、この映画スタッフは原作への愛に溢れておりますなぁ。 キャストも前作に引き続き、カイジ役に藤原竜也。 前作で物足りなかった部分、野良犬を呼ぶに相応しい小汚さを身に付けていて 実写ではもうこの人以外にカイジを演じる事は出来ない素晴らしい演技でした。 改めて凄い役者だなぁと再認識。 他にも原作に登場した坂崎のおっちゃんや一条も面白みのある役者さんで 主役だけでなく周りの戦力も十分に補填されていて文句なしのキャスティング。 ただ、女の子は借金苦でギャンブル世界の住人にしては少し清廉でな感じで もうちょいダークサイドに落ち込んだ演技だったら メインキャスト陣は完璧だったのに。 次回作ではもうちょい暗黒面に磨きをかけて クズかギャンブラーとして再登場することを期待。 …まぁ次回作があるならばヒロインは石田の娘じゃなくて美心かもしれんが(^_^;) 今回は福本先生が脚本を手がけたということで、 漫画での少々トリッキーな台詞が心地良い先生の個性が 実写としての演出ではいかようになるのか 不安と期待でいっぱいではございましたが 先生らしさも香りつつ、日常会話レベルは違和感零の素敵な脚本でした。 前作と同じ展開や違和感ある展開で首を傾げる要素もありましたが 何はともあれ、連載作品を3本も抱えている中での脚本書き、お疲れ様でした。 さて、今回のもう一人(?)の主役…パチンコ・沼ですが 大掛かりな機械でなかなか格好良い外観してます。 特にハンドル部分がガトリングガンのようでイカしてます。 遊びで出来るなら一度是非打ってみたい。 しかし、ラストはそのままロボに変形でもするのかと思いました。 次回作、原作の流れでいくなら17歩ですが ほとんど座って麻雀打ってる姿はさすがにVシネみたいになるから 福本漫画の別作品でも引っ張ってくるかもしれませんね。 作りやすそうな物だと「零」辺りか…。 その時も先生、エキストラ出演期待してます(`・ω・´)
[2011.11.05]
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