某所で猫の日に因んで無料放映していたのを機会に鑑賞。猫スキーとしては見ておきたいタイトルだったので有難いきっかけ。同様に無料放送していたTVドラマ版も鑑賞済み。
TVドラマの放送が2010年1月に対して劇場版が2010年6月とかなり短いスパンで制作。内容も序盤はTV版と同じだったので制作楽だったろうな。 序盤こそ同様ですがTV版ではあまり語られなかった『猫を商売に組み込んだことの弊害』がテーマに組み込まれていて、猫スキーにとっての癒しスポット猫喫茶とかも営業する側の配慮と理念は大事だよなーと改めて実感。たまにマスメディアで取り沙汰されるからこそ、その裏側も猫のために客は把握すべきじゃないかなと思ったり。 御子神さんは当然可愛いのですが、なんと猫侍の美猫・あなごも実は出演。他にも沢山の新猫が出演していて正に猫ハーレム。カンニング竹山さんも普段のキレ芸を感じさせない良い演技で、TV版よりもマッさんが前向きに行動を起こしていて良い世界線に仕上がってます。ただ、ラストをあの演出にするならもう少しそのための伏線を引いておいた方が良かったんじゃないかなーとは思った。あれじゃマッさんにとってタクシー運転手という職種に対しては熱意がなかったのがは確実じゃないか。終盤まで感動的だったからこそラストシーンは何か もにょる…。
[2014.02.22]
|